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1988年。命の祭
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こんにちは。米原です。

都内に向かうバスの中で久しぶりに携帯からブログを書きます。

先月、鴨川に住んでいるアーティストの方からお借りした本があります。

88 いのちの祭

という、1988年の8月8日に八ヶ岳で行われたイベントを本にしたものでした。

今でこそ色んなところで行われている。祭、フェス

この頃はそんなものをやった人も、体感した人もいないような時代に

8000人ものコアな人が集まった日本版ウッドストックと呼ばれるような祭だったそうです。

ひょんな事から私はその本を手に取りました。

シンプルな写真の表紙をみてビックリしました。

『no nukes one love』

と書かれていたからです。
つまりは、反原発をテーマにした祭だったわけです。
僕が原発を考えるようになったのはたかだか5年前からです。

活動を始めたきっかけの1つです。

その頃、沢山の流れとともに若者が多く原発について考えるきっかけがあった年でした。

その頃、上野やら代々木で行われたイベントの名前やら、反原発のチラシやらに書かれていた言葉が

『no nukes one love』の類いのものでした。

僕はこの言葉を若者がこの問題を広げるために、新しくできたものだと思い込んでいました。

しかし、それは違いました。

88年、いやそれ以上前からこの言葉があったんだ

と気づかされました。

88年

チェルノブイリが爆発してすぐの年

バブルの少し前の年

僕の母親の世代です。

地球を壊してでもお金に目がくらんだ人が増幅してバブルになっていく

大きな流れの中で

そこに集まった人たちは、明らかにその流れとは違うところにいました。

大きな流れにある意味乗っているんじゃなくてのまれている人たちは

きっと、その人たちを変態にしか見れなかったでしょう

ごくごく希にこの大きな流れに疑問を感じた人たちは子ども達。

つまり今の僕らの未来を考えて、本当に必死にこの流れを少しでもいい方向に向けたかったと思います。

そんな各地に少しずつ住んでいた人たちが一同に集まったのが命の祭でした。

原発じゃない発電を提案するもの。ライフスタイルを提案するもの。子どもの未来を話し合う場

色んな人たちの色んな思考があつまり、どうしたら原発が止められるかを話し合った

本に書いてあった。

原発という人類最大の過ちに私たちは気づかなくてはいけない

・・・まだ間に合うならば

まだ間に合うならば

この言葉が胸にささった

そのあとにバブルに突入し
日本はそのまま突き進んだ
その本にのっている幾分かの人は死に

また幾分かの人は今もなお活動を続けている

88年 たつ年

ドキッとした

まだ間に合うならば・・・
からぐるり二週もして、2012年。たつ年です。

あの頃、一握りの気づいた人が想定していた未来は去年おこりました。

そして今もなお続きまくっています

予想通り、誰も手がつけられず。誰も責任をとれない
きっとこれは

間に合わなかったということだろう

しかし、今もなおキヅキに気づかずに進む

本当に本当に本当に本当に
本当にどうしようもない大人達

自分の子どもが死なないとわからないのか。

もう、言葉もでない

いい加減に啓発するイベントなどもやる気にもならず
もう自分たちが信じる生き方をやっていくしかない

たまに、本当に人が破滅に向かいすぎていて

なんだか本当に嫌になります。

だけど、最後の最後まで自分ができる事は

やりたいんです。アホすぎる大人達とだってなんとか仲良くやっていきたいよ

もしかしたら、もう間に合わなくて

悪循環が渦巻きすぎて

もうどうにもならない時点かもしれない

だけども生きているんだから、生きてきた意味はしっかりとやりとおしたいんですね。

昨日は弟と喧嘩しました

弟は原発に人一倍興味をもち、そして現場をみてきました

大人が作ったこの世の中にすでに絶望している。

やつはとてもシンプルに過激に反原発をやりとおしてる。

やつはね、普通に話していて、感極まってないちまうほど

すっごく原発を考えてる。
そんな子どもを生んじまった

それを今すぐ自覚すべきだよ

大人は

やつはね、本当にすごいよ
誇りに思う

生意気でクソガキだけど本当にまっすぐ

ずっとこの命の祭のブログを書きたかったんですが、中々タイミングがなく

一気に書きました。

米原は今まで通りバカみたいにバカをやりながら

自分のやり方で世の中を楽しくしていきたい

これからもよろしくお願いします
author:やれできヨネ!!, category:-, 16:38
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Comment
絶望して、生きる力、前に進む力を子供達から無くし、無気力の子供達を作るのも奴らの目的な気がする。たから、その作戦に飲み込まれないように、怒りをあらわにせず、楽しい未来を作る事が本当の勝利のような気がするよ。
ohana, 2012/04/09 9:10 PM









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